2020年04月


セルフトレーニング
中間発表です

点数500点満点中

1位…ひいらぎ   【250点】
2位…たかと       【185点】
3位…ひゅうが   【160点】

種目別トップ
①270
②60
③満点超え
④10
⑤25
⑥10
⑦50
⑧18
⑨160
⑩30

一石三鳥特別トレーニング
タカト…130

種目で満点超えも出ました


5年生もホダカが150点と素晴らしい成績です

自粛反対と大きな声で叫びたいのを抑えつつ

自粛空けまでどれだけ伸ばせるか、子供達
頑張りましょう😆

高学年の子供達の多くが取り組んでるチャレンジてすが、どれくらい上達したかな?

自粛期間はまだ続きますが、途中経過の連絡待ってまーす😆

一日で、20分
10日で、200分
1ヶ月で、600分

試合でいう、前半分くらいの時間ですが、どれだけの熱量をもって行ったかが重要です

試合が無いので、なかなかイメージが湧かないと思いますが、まずはチームNo.1を目指そう

サッカー協会やプロ選手などがYou Tubeなどの動画コンテンツを使って

この自粛期間中に一人でできることを紹介してくれてます

子供達はその動画を見てチャレンジしたりしてることでしょう

美和台JSCの6年生に伝えてた独自のチャレンジも、5年生と4年生にも伝わってチャレンジが広がってるみたいです

子供達が色々な事にチャレンジする事は

素晴らしい事です



チャレンジする為に成長する為に必要なモノがありますそれは子供達の内からにじみ出る
ワクワク感】です。
子供達がこの感情を出しながらやる時は、成長速度が飛躍的に上がります。

そして、いくら強いチームに入っても、いくら素晴らしいトレーニングをしても
このワクワク感】が無ければなかなか成長しません。


その成長を妨げる理由に大人(親)の接し方

①強制的に無理矢理押し付ける
②しなかったら罰を与える
③できたらご褒美(モノ)を与える
④他の子と比べて親が焦る
⑤やり方やできない事に口出しする
⑥大人の方が子供よりも勝敗に拘る

などが挙げられます




なかなか取り組まない子供に対しては

①子供が自分からやるまで待つ
②家族で一緒にチャレンジする
③少しでもできた事を認めて、褒める
④優しく見守る


どうしても感情移入させてしまいますが、やるのは子供達です

この自粛期間、特に子供達と接する機会が増えて、色々と叱ったりする事も多いと思います


『〇〇選手がやってるプレー、どうせ何もしてないんだからできるように頑張りなさい』とか

『〇〇コーチが課題出してきたから、これを毎日やりなさい』とか

『一日最低〇〇分サッカーの練習しなさい』とか

『勉強をしなさい』とか

『体力が無いから走り込みしなさい』とか


子供は大人(特に親)に押し付けられたものは、ほとんど嫌いになります。



子供達が『ワクワク感』をたくさん持てる接し方を大人みんなで
取り組んで行きましょう\(^o^)/





あるお母さんから、課題トレーニングを子供がやってるが
なかなか上手くいかない項目があると連絡があった

最近の子供に共通して言えることは股関節が硬い子、可動域が狭い子が多い

これは、体幹を司る重要なパーツなんだが、柔軟運動とかを普通はイメージするだろ

しかし、課題で与えてた特別トレーニングがその悩みを解消してくれる

今週末に得点報告があるんだが、楽しみだ

さぁ、500点満点に一番近づく選手は?

各種目のNo.1は?

それと特別トレーニング200に近づける子はいるかな?

楽しみだ😃


課題トレーニングを6年生に与えたら、早速お母さんから動画が送ってきました


ひたむきに取り組む子供を見て、今まで当たり前に見ていた光景が、本当に特別な時間だった事


一日一日、一瞬一瞬を無駄にするなと子供達に伝えてきてましたが、その本当の意味を
言っている僕が『言葉』だけを発していたんだなと思いました


と同時に、彼らの元気な姿が明日からのリハビリの糧になります


最短で復活しますよー😀

他の学年の子供達もチャレンジするかな?
したい子は、マエダコーチまで😀😀


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