2017年07月

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【決勝戦トーナメント】決勝戦

新宮 1ー0 オリエント



【3位〜4位トーナメント】決勝戦

上西郷 4ー1 福南





土日で行われた花鶴カップ

1日目は、運も味方して、なんとか3〜4位トーナメントに進出しました。

2日目は、勝ててた初戦を落とし

最終試合でも、なかなか良いところが見られませんでした。


リーグ戦もそうですが、サッカー以外で怒られることが多い学年

そんな中、2日間

プレーでは成長と決定力を見せつけてくれた

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ヒロタがチームMVPを獲得しました。


夏休みに入った子供達、ボールを持って一日中遊んでほしい

次の大きな大会は、8月末のカップ戦

先ずは、U−11の主役の5年の7人がしっかりスタメンを張れるようにならないと


2日間、暑い中応援ありがとう御座いました。



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高校生になった20期生の一年生大会が明後日から始まります。

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平日、、、。


行けねぇ…

今より輝こうとする子供たちの光を奪い去ることは許さん



この言葉は、ワタシの大好きな漫画


北斗の拳に出てくる、南斗六星のシュウが言った言葉である。

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とある近所の広場にウチの子供が小さい頃、いつも一緒にボールを蹴ってた広場がある


甥っ子がサッカーしたいと言ってきたので、その広場に行ってビックリした。


『サッカー禁止』の手書きの看板が至る所に取り付けてあった



これは、どこでもある問題ではあるが、何でもそうですが『禁止』するのは


簡単な事である。


しかし、簡単に『禁止』で終わらせていいのだろうか?


確かにボールを蹴る音がうるさい、騒いでる声がうるさい


ですが、それは子供なら当たり前の事であるし


子供なら誰しもが通ってきた道である。



高いところに登ったら『危ないからダメ』

走ってたら『転ぶからダメ』

遊具にしても、昔は様々な遊具で溢れかえってたが、危険だからダメで何でも無くなってきてる。


公園や広場は、何の為に存在するのだろう


今の公園や広場にはこの『禁止』の文言で溢れてる


野球ダメ、サッカーダメ、花火ダメ、大声ダメ…


公園や広場は、子供の聖域でなければならない



マンションのエントランスで友達とたむろってゲームしてる子供をよく目にする。


外で遊んでたら、様々な大人が設けた制限があるため。


仕方なく、ゲームしてる。


しかし、あるマンションでは、子供のたむろってるのも『禁止』にしてる。


じゃあ、子供達の子供らしい遊びはどこでやればいいの?



サッカーに限らず、大人の関わり方は重要だ。



今の子供達は、究極に制限された社会で成長してる。



子供の遊びに、大人が口出しちゃいかん



そう!!



今より輝こうとする子供たちの光を奪い去ることは許さん



である。



はぁ、子供が全力で遊べるフリーのサッカーグランドを作りたいなぁ…




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花鶴カップU−11の1日目の結果と明日の2日目の組合せです。

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決勝トーナメントではないですが、しっかり優勝目指しますよ🎵

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運も実力のうちです。

2位トーナメントに進出しました。


やるからには、全力で楽しむぞ

全力で楽しんだか?

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プレーで楽しむんだぞ

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